2019年6月10日月曜日

令和元年五月 四国の旅 3

令和1年5月21日(火)

愛媛県愛南町 馬瀬山公園 紫電改展示館 入館無料

「紫電改」→ 旧日本海軍局地戦闘機

(パンフレットから)
日本で唯一残存する「紫電改」は、旧海軍の最も優れた戦闘機でした。
昭和54年に久良湾の海底40メートルより引き揚げ、永久保存しています。

館内には機体や数々の部品の他、搭乗していたと思われるパイロットの写真、
太平洋戦争末期(1945年2月頃)の第343海軍航空隊松山基地の様子を
再現したジオラマ等を展示しています。

























馬瀬山公園を11時頃出発~国道56号を走行して、

愛媛県宇和島市 道の駅「津島やすらぎの里」に

昼食を食べに行きました。

道の駅 津島やすらぎの里






午後1時30分すぎに「道の駅 津島やすらぎの里」を出発しました。



午後2時30分すぎに、高知県宿毛町「道の駅 宿毛」に到着。



道の駅 宿毛












ソフトクリームを食べて一休みです。

午後3時30分頃出発しました。





高知県の「観音岩」へ。


愛パパと愛ちゃんが駐車場より、歩いて行きました。

私は車の中で休憩です。














観音岩


午後4時40分過ぎに出発。



















叶崎







5月21日(火)は 高知県大月町「道の駅 大月」で車中泊でした。









  

4 件のコメント:

  1. 戦闘機きれいに保存されています私が2歳のときかな防空壕にはいったおぼえがかすかに
    観音岩も自然にできていてびっくりただ波けしブロックが景観をそこねますね、でも
    それは災害を防ぐためだからしかたないし・・・

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    1. ここに行くまで私は「紫電改」の事は知りませんでした。
      鹿児島の知覧特攻平和会館には行ったことがあるのですが。

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  2. 戦闘機が、海の中から引き上げられてきれいに保存されているのですね。
    観音岩は、自然にできたのですね。

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    1. 戦闘機「紫電改→しでんかい」は、きれいに展示されていました。
      ただ写真に見えるように、戦闘機の前面のプロペラが変形したまま展示がされていました。

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