今振り返ると 「早く四国のテーマを終わりたいなあ」と思ったり
したのですが、実際に書き終えると「どうしよう」とパソコンを
打つ手が止まって、困りました。。。
では 身近に起こった?の出来事を一つ~。
家を留守にしている間に、この暖かい陽気と梅雨の水分とで
草や木々がどんどん生育していて、刈り込むのを
待っている状態でした。
そこで 家事の合間、パソコンの合間に、そして ここが一番ですが、
゛涼しい時゛に、庭に出て草刈りにはげんでいました。
植木の剪定をしていたら、なんと! 鳥の巣!
そして 中には 灰色の産毛がはえた小鳥のひなが~♪
急きょ剪定は止めて、そっとその場を離れました。
しかし 気のせいか からすの鳴き声が耳ざわりになり始めました。
きのう どうしても小鳥の安否が気になって、そっと、覗いて
見ました。
カラッポでした。
黄色のくちばしと灰色のうぶ毛が、まだ目の奥に
焼きついています。
木々の剪定も小鳥を見つけたときの、ままです。(悲しい)
四国の旅で いろいろなところで たくさんの子育て中のツバメを見ました。
この頃ではあまり見かけなくなったので、懐かしく思って
眺めてきました。
あの親子たちのように、元気でいてくれるのを祈るばかりです。
留守にされておられる間に、かなりのびていたでしょう。のびるのがはやくて、毎日いやになります。小鳥のひなどこにいったのでしょうね。親が、危険を感じて移動させたのでしょうね。
返信削除今日は涼しいと言うよりも寒かったですね。 でも晴れると蒸し暑くなりまた草木がぐんぐんと
返信削除伸びますね。毎日少しづつ草刈をしています。 ひなは本当にどこに行ったのでしょう?
他のところの木の剪定をしていたら、もうひとつからっぽの鳥の巣をみつけました。ここには
ひなはいませんでした。 巣立つところを見たかったです。
おそらく雛はカラスにとられたのでしょう・かわいそうに・今残飯を囲いの中にいれるのでカラスには
返信削除えさがなくなり、のら子猫がよちよちあるいていても上から狙ってくわえていくんですよ
親は上をみてなくけど・・・これが自然の淘汰ですものね。
まったくそうだと思います。 犯人はからすだとこころの奥で思っていました。
返信削除この頃あまり近くでは鳴き声を聞かなかったのですが、からすが騒がしく鳴いた時が
ありました。 きっとその時連れて行ったのだろうと思います。だからその時だけ
うるさくて 今は近くで鳴くのを聞きません。
愛ちゃんが小さい時は、庭に出るとよく近くで鳴いていました。だから目は離せませんでした。今は追っ払います。