愛ちゃんと行く 四国せかせか旅行（道後温泉、坊ちゃん列車、松山城）

５月２７日（火）

愛媛県内子町　道の駅　内子フレッシュパークからり

午前５：５０発～

国道５６号走行～午前７：１０頃着

松山市道後湯之町５－６　道後温泉本館

道後温泉の駐車場

駐車場より歩いて降りていく。

道後温泉本館

１８９４（明治２７）年改築の木造三層楼の公衆浴場で、全国で初めての

需要文化財に指定。

道後温泉駐車場を出て、道後公園駐車場に入れる。　午前８時過ぎ～

歩いて道後温泉駅へ。




坊っちゃん列車と愛ちゃん

松山タウンを坊っちゃん列車で行こう！ということで

「松山城らくトクセット券　大人１０００円」を購入～「坊っちゃん列車」「ロープウェイ・リフト」

「松山城」の乗車・入場券がついている。

客車が２両　前の方に乗れました。

「乗り込んでみるとマッチ箱のような汽車だ」と、夏目漱石の小説「坊ちゃん」に

描かれている小型蒸気機関車を２００１年に復元したもの。（ディーゼルエンジン採用）

車内は木製、カンテラ式の明かり付き、車掌は昔の制服姿。

すべてがレトロな列車に乗って松山タウンを行きます～。



松山城に行くために大街道で降ります。


８合目までロープウェイとリフトに別れて乗りました。

「松山城」

加藤嘉明が１６０２（慶長７）年から築城を開始し、四半世紀をかけて完成。

標高１３２ｍの勝山の山頂に本丸、中腹に二の丸、ふもとに三の丸を配した典型的な

連郭式平山城。

１８５４（安政元）年に再建された天守をはじめ、２１棟の建造物が需要文化財に指定。

天守閣より松山市内を見物。

松山城マスコットキャラクター　よしあきくんと愛ちゃん

愛ちゃんと松山城





愛ちゃん　リフトで降りています。

ロープウェイの中から撮影。

ロープウェイの下の駅の構内で撮影。

歩いて、朝来た道を電車のリばまでもどりました。

朝降りた大街道でしばらく待つと、坊ちゃん列車がきました。

帰りの車内。

道後温泉駅の停車場へ向かう途中。

道後温泉駅前の広場。


昼食を摂り、いよいよ松山を出発。