高知市内
高知県 道の駅「土佐和紙工芸村」
千年の歴史を誇る土佐和紙の発祥地、いの町にあるカルチャーリゾート施設。
敷地内には土佐和紙の伝統技法が体験できる紙漉き実習館、はた織り体験が
できるはた舎、レストラン、薬草湯が疲れを癒してくれるクアハウス、
ホテルなどが点在。
土佐和紙
午前10時前に「土佐和紙工芸村」を出発して、お昼を食べに高知市へ。
高知城
高知市帯屋町「ひろめ市場」
「ひろめ市場」は高知の郷土から世界の味まで揃う飲食店、鮮度が命の鮮魚店や精肉店、
ユニークな雑貨や洋服屋など、60以上のお店が集まった商業施設。
1998年10月17日の誕生以来、いつも賑わっている。
生かつお藁焼きたたき
藁焼き鰹たたき「明神丸」
生かつお藁焼きたたき
「ひろめ市場」のほとんどの飲食店には専用のテーブルがありません。
いたる場所に配置されたテーブル(客席数430席)に、それぞれのお店で
買ってきた料理を持ち寄って食べるスタイル。
「ひろめ市場」…名前の由来は?
土佐山内家第十二代藩主、豊資から第十五代、豊信まで四代にわたって
仕えた、深尾弘人蕃顕(ひろめしげあき)という名家老がいました。
彼の屋敷は、現在の「ひろめ市場」の場所にあり屋敷が姿を消した維新後、この
一帯は親しみを込めて「弘人屋敷(ひろめやしき)」と呼ばれていました。
ここから名前をとり、「ひろめ市場」と名付けられたのです。
昼食後、12時頃に出発~。
数か所の道の駅に寄って、「道の駅のスタンプ帳」にスタンプを押しながら
今日の車中泊の道の駅に行きました。
今度の四国の旅を始めたときに、道の駅のスタンプ帳を購入して、道の駅めぐりも
はじめていました。
午後4時半前に「道の駅 キラメッセ室戸」に到着しました。
高知県室戸市吉良川町丙890-11…キラメッセ室戸
カツオのたたきを作るところ見ましたがすごいですね、それをそのままおおもりで
返信削除いただくなんて贅沢長生き100歳・・・
藁で生の鰹を焼くのが、高知の名物料理です。
削除また、カツオのたたきを、食べられたのですね。うらやましいです。その場で焼いたカツオのたたきの味は、格別ででしょうね。
返信削除素直に「おいしかったです」
削除高知のかつおのタタキは「わら」で焼くので、おいしいのではないかと思っています。