長崎県 西海橋
手前が西海橋で向こうに見えるのが新西海橋です。
新西海橋の下ににある歩道を歩くために、ここから歩いていきます。
こちらは 新西海橋です。橋の下に歩道が見えます。
新西海橋の下にある歩道を歩いています~。
歩道にある丸いガラスからのぞくと、橋の下の海面が見えますよ!
高所恐怖症の私は、のぞいたら足がムズムズしました。
重要文化財
旧佐世保無線電信所(針尾送信所)施設
旧日本海軍が大正7年~11年にかけて建てた送信施設。
総工費155万円(現在の250億円)、無線塔1基あたり30万円(現在の50億円)
3基の無線塔は、鉄筋コンクリート製 高さ136m、基底部の直径は12mの
煙突のような構造となっています。
太平洋戦争の開戦を告げた「ニイタカヤマノボレ1208」を送信した施設として
有名ですが、そのことに関する資料はなく、送信したかどうかは不明です。
海面を金網の間からのぞいて見ました。
「今日は 小潮なのでうず潮はあまり見えない」と言われてきましたが、その通りのようでした。
途中から引き返しました。
あの建物の前の駐車場に車を止めて、魚魚(とと)と言うレストランで
昼食を摂り、ここまで歩いて来ました。
ウォークデッキの方に、歩いて帰ります。
新西海橋の下は涼しかったのですが、このデッキの道は暑いので、愛ちゃんはスリングの中です。
西海橋物産館(魚魚レストランもここにある)に到着。
午後1時58分に西海橋を出発しました。
国道35号~国道34号~鳥栖~国道500号~田主丸~国道210号~いつもの道を
走行して高千穂へ帰りました~。
新西海橋の下を歩く道ができているのですね。こわかったでしょうね。色々な経験が、できてうらやましいです。
返信削除昼食後に、新西海橋の下の歩道に行くのはいやだったのですが、行ってみたら歩道の中は
返信削除とてもひろくてきれいで、歩きやすかったです。距離はずいぶんありそうなので、時間的にむこうの端までは、いけませんでした。丸いガラスのところをさけて歩けば、揺れもないし、金網から
のぞかなければだいじょうぶでした。