2014年1月28日火曜日

福岡 恋の浦~

1月26日(日) 福岡へ行く。

福津市 恋の浦ガーデン~道の駅むなかた~宗像大社~宮地嶽神社

風は少しありましたが、天気に恵まれた一日でした。

早朝に高千穂を出て、農免道を走行、霧が出てきました。

道路の端には雪の塊がゴロゴロ、大きいのや小さいのや、グレーのかたまりです。

いつものように日田市で朝食~国386~筑紫野市で県35に入り~古賀市で国495~

恋の浦に到着しました。



カートの中にいるのがあまり好きでない愛ちゃんは、降ろしてと訴えています。

恋の浦をお昼頃に出発~


 
 
 
 

道の駅むなかたの入り口に着きました。

広い駐車場ですが開いているところが見えません。

ようやく昼食をすませて、宗像神社へ。




2014年1月26日日曜日

平成26年 天気予報 よう当たる!

1月25日(土) 午後には雨との予報をテレビで見ていましたが

朝は良い天気で気持ちのいい半日を過ごしていました。

しかし お昼頃には曇ってきて 雨です。

今年の冬は 積雪が少ないですねと言うのがごあいさつに入るように

雪は舞っても積もりませんので、助かっています。

降る雪はとてもきれいで見ているのは、大好きですが後が大変です。

除雪では寒いのでたくさん着込んで始めますが、終わると大汗で、身体がホカホカの時に

おお急ぎで着替えます。 経験のある方は多いのでは?

 
 
 
 
 
 
旅の道ずれの愛ちゃんです
 
 
湯布院の愛ちゃん
 
 
 くじゅう花公園の愛ちゃん
 
 
久住小笠原の愛ちゃん
 
 
まほろばの里の愛ちゃん
 
 
愛ちゃんと行く旅のひとこまをアップしました。



2014年1月13日月曜日

愛ママの高千穂 ぶらり歩き 4

   1月12日 日曜日

土の上には 霜が降りているが風もなく 優しい陽射しの中を歩く。

いつものように 高千穂神社の入り口から 撮影して出発です~。







高千穂神社の横の歩道を道の駅 高千穂 へと歩いていきます。







見えてきました、道の駅 高千穂 です。


天細女命(アメノウズメノミコト)


手力雄命(タヂカラオノミコト)

道の駅 高千穂 のモニュメントを見ながら 


神都高千穂大橋に歩きます。


神都高千穂大橋 


神都高千穂大橋より武道館を撮影 


ここより少々登ったところにあります。



さあ 引き返しましょう、向こうが道の駅 高千穂 です。




神都大橋より大橋駐車場を撮影



神都大橋よりホテル高千穂と高千穂大橋を撮影する。

  


すごい高さです。 高所恐怖症の私は何度見ても慣れません。





神都高千穂大橋を往復して、道の駅 高千穂 に帰ってきました。

 



ちょっと  休憩

神都高千穂大橋の下に高千穂大橋~神橋~槍飛橋~御橋(淡水魚水族館の近く)の
橋がありますので歩いて楽しんでください。

愛ママのぶらり歩き 4 でした。





2014年1月11日土曜日

宮崎のスキー場

高千穂町の隣町の 五ヶ瀬町にあるスキー場

五ヶ瀬ハイランドスキー場 2014シーズンがOPENしています。

日本最南端のスキー場は延長1000m 平均斜度13度のパラダイスコースと

延長650m 平均斜度25度(最大30度)のダイナミックコースの2コースで

構成されており、初心者から上級者まで楽しむことができます。

また標高1610m から見る阿蘇五岳や九重山をはじめ祖母山.傾山など

九州中央山地の大パノラマは絶景です!

ホームページ http//www.gokase.co.jp/ski/

高千穂町から朝早く熊本方面へ走行しているときに、スキー板を積んで走る車と

すれ違うことがあります。また夏が多いのですがサーフボードを積んで走る車とも合いますね。

佐土原 美々津にサーフィンに行く若者でしょう。

もう少しすると野球のキャンプも宮崎のあちらこちらで始まります。

~宮崎県民の宮崎の宣伝でした。~



高千穂町のかるいをご存じですか?


愛パパの手作りです。

高千穂地方には「かるい」という背負う運搬用の籠があります。

竹で編んで口が楕円で底が細く逆三角形で二本の紐で背負う物です。

以前はこの特有な形が高千穂地方の写真としてよく紹介されていました。

今でも親戚の人が背負って畑まで歩いていると、観光客に写真撮影をお願いされるそうです。

室内に飾るものとして、小型のものもお土産用にあります。

2014年1月10日金曜日

行ってきました。



 
2014年1月2日 木

ようやく行って来ました。 

太陽と南洋のパーク ~ サンメッセ日南  モアイたちに会いに。。。

(モ) は未来  (アイ) は生きる  ~未来に生きる~

    ☆ 7体のモアイたち ☆










 
 
 


 
 
 





とても楽しい時を過ごせました。

青い海とモアイ像を見ているだけで、ゆったりとした気持ちになりました。

2014年1月8日水曜日

~高千穂たより~


 
高千穂神社

 古くは高千穂皇神とも十社大明神とも呼ばれ、天孫ニニギノミコト、コノハナサクヤヒメをはじめ、

 日向御三代の神々をおまつりしています。平安時代の書物に、宮崎県を代表する神社として
 

 神名が記載されている名社で、広く交通安全 厄祓 縁結び等の信仰があります。
   
  (高千穂神社のご案内紙より)

 1月3日(金)

  
 猪々掛祭(ししかけまつり)が行われた。

  
 高千穂神楽の原形と伝えられる「笹(ささ)振り神楽」を奉納し、五穀豊穣や無病息災を祈願した。

 
  その昔、高千穂地方を暴れ回っていた鬼八(きはち)を同神社の祭神である神武天皇の兄、三

 毛入野命(ミケイリヌノミコト)が退治したという伝説にちなむ祭り。

 
 町内にある鬼八塚などに新穀をささげる鬼八塚祭に続き、神社本殿で神事があった。 
  

 
 
 神前には、前日に日之影町内で仕留められた約80キロのイノシシが供えられた。

 
 
 
 鬼八を鎮魂  「笹振り神楽」を奉納。 

 「しのべやたんがんサーリャー誘う、的はヤー」と鬼八を鎮める「鬼八眠らせ歌」を厳かに

 
 歌い、両手に持ったササをゆっくりと左右に振り、鬼八の魂を鎮めた。
   
         (1月4日 夕刊ディリーより) 



 
町内に居ても見学したことがなく、テレビや新聞で観て、来年こそは観に行こうと思うのですが

その時にはいつも忘れているのです。
 




 1月3日 4日 5日 の3日間 「第33回全国高等学校高千穂錬成大会」

 高千穂武道館であり高校生剣士が猛稽古を積みながら心身の鍛錬に励んだ。 

 錬成大会は新春の恒例行事として毎年実施。 全国各地の23校から監督 選手

 
  
 保護者ら総勢約700人が参加した。

 以前散歩していたころには、早朝に息を白く吐きながら、ランニングに励む各地の

 高校生に会ったものでした。 鍛錬会に参加する前の高校生だったのでしょう。

 
 見ていてとてもすがすがしい気持ちになりました。

 

2014年1月5日日曜日

青島の日の出

平成26年 1月2日 木曜日

高千穂での元旦の初日の出は残念ながら、見に行けませんでしたが

青島での日の出は見ることができました。

山でも海でも 日の出 日の入り を見ることは大好きです。


 

 

 

 

 

 
 
 
 

 

 

 



 
以前に来た時よりも青島への道路は歩きやすくなったような気がしました。



2014年1月3日金曜日

2014年 はじめてのブログ

日付は毎日変わっているのに、新しい年になるのって どうしてこんなに新鮮な

気持ちになるのだろう?

12月31日から1月1日になっただけで、今年もがんばろう!と思ってしまう。

なんでもいいから プラス思考で 生きていられることに 感謝してすごそうと考えます。





新年を迎えて高千穂神社へ初もうでに出かけました。


参拝者の少ない時間に出かけます。 駐車場も開きスペースがたくさんあります。


新年 おめでとう~愛です。




石段を登ります。 




国の重要有形文化財に指定されている五間社流造の本殿(高千穂神社)


12月に愛パパがお手伝いにいった 大しめ縄飾りです。

稲わらから男の人が8名で手作り、前年のしめ飾りと取り替えられます。


夫婦杉(めおとすぎ) 手をつないで3回まわると願いが叶う!




本殿裏手にある鎮石。(今 人気のパワースポット)

今日も観光客の皆さんに場所を聞かれました。



神々と里人が舞い踊る 五穀豊穣への感謝と祈り
高千穂の夜神楽(よかぐら) 33番



観光神楽はこちら! 高千穂神社、神楽殿。

毎夜8時~9時、神楽は33番の中から代表的な4番を披露。



今年はじめての国見ヶ丘を撮影!


 
平成26年1月3日(金)  笑う門には福来る